金属加工事業

素材別加工紹介

ステンレス加工

ステンレス加工
ステンレスは、鉄とクロム・ニッケルとの合金鋼で、耐食性が非常に高く腐食しにくいという特徴があります。当社では、お客様のご要望に合わせたサイズや形に、ステンレス板をカット加工することが可能です。様々な形にカットが可能で、つなぎ目もなく磨き上げられた球や半球など、どんな形状にも加工いたします。

アルミニウム加工

アルミニウム加工
アルミ最大の特徴は、何といってもその「軽さ」にあります。この特徴は他の金属と合わさってもなお健在で、ジュラルミンなどの合金はその軽量さや加工のしやすさを活かしつつ、強度を飛躍的に改善している非常に優れた合金です。当社は、このアルミを加工する方法として、丸のこ切断・フライス加工・レーザー切断・ウォータージェット切断を導入しております。

伸銅品加工

伸銅品加工
伸銅品は、圧延・伸線しやすいという特徴があるので、各種加工が容易に行えます。その特徴を活かして、電気機器の部品や半導体デバイス、自動車部品など幅広い用途に利用されています。また、圧延作業により板や棒、レール、管の形を生成し、銅板、ワイヤーロッド線などを製造することも可能です。

最新素材 特殊素材加工

最新素材・特殊素材加工
金属だけではなく、樹脂系のMCナイロンやプラスチック系製品の加工も可能です。
特殊な素材や、金属以外の素材の加工にも対応しているので、是非一度ご相談ください。

他素材の紹介

  • ・真鍮
  • 亜鉛と胴の合金の内、亜鉛の割合が20%以上のものを真鍮と呼びます。実用的なものは、亜鉛の割合が45%以内のものに限ります。
  • ・スズ
  • 比較的毒性が低く腐食に強いので、飲食器として重宝されていました。「はんだ」や「青銅」「ブリキ」の原料になります。
  • ・亜鉛
  • 主に、乾電池の陰極や鉄板にメッキしてトタン板として使用されています。また真鍮や洋銀などの合金の素材として利用されています。

技術別加工紹介

機械加工

機械加工

機械加工とは、切削工具や工作機械を用いて、金属などの素材を加工する方法です。主に、機械の部品など工業製品の製作を目的としており、同一形状のものを優れた精度で迅速かつ大量に作ることができます。

当社は、旋盤・フライス盤・マシニングセンタといった設備が充実しており、工作機械を使用するスタッフの技術力も高いため、お客様の多種多様なご要望に高い精度でお応えいたします。

例えば、短納期・高品質といったご要望にお応えするだけではなく、「1個だけ」というご注文にも対応することが可能です。
他社で断られた加工も、当社ならきっと実現してみせます。機械加工をご希望のお客様は株式会社大橋に是非ご相談ください。

レーザー加工

レーザー加工

レーザー加工とは、レーザーを用いた熱加工の総称です。レンズを用いて集束したレーザー光を直接照射することで、対象を溶解・蒸発させて、穴あけや切断を行う加工技術のため、従来不可能だった加工が可能となりました。

特徴として、加工領域がとても小さいため、精密かつ複雑な形状の切断や様々な形状の加工を素早く行うことが可能で、表面処理や溶接を行うこともできます。

また、機械と素材とが物理的に接触することがないので、プラスチックや皮革などの加工時に歪みが生じやすい材料や薄肉部品の切断も、比較的容易に可能です。
このほか、「熱で溶かす」ことで切断するレーザー加工は、超硬金属やセラミックなどの機械加工では困難な、硬度の高い素材の加工にも向いています。

板曲げ(ベンダー)加工

板曲げ(ベンダー)加工

ベンダーとは曲げ加工機のことで、「板材」と「管材」に大別されたワーク(主に金属)を型に合せて、特定の形状・角度に変形させることをベンダー加工といいます。

コンピューター(NC)制御による自動化も進められており、丸パイプの加工以外に角パイプなどの三次元曲げ加工に利用されています。各種パイプを三次元状に曲げ加工するときに送り・ヒネリ・曲げ量を数値制御(3軸NC制御)して加工するパイプベンダー。回転する太い丸棒で圧力をかけ曲げるロールベンダーなど、ベンダーにはいくつかの種類があります。レーザー加工と組み合わせることで、より幅広い材料を作り出せます。

ウォータージェット加工

ウォータージェット加工

ウォータージェットとは、水に圧力をかけ極小さな穴から噴射させた水流のことです。その水流を利用した、切断や穴あけといった加工をウォータージェット加工といいます。

ウォータージェット加工には、水のみを噴射する「アクアジェット加工」と、水に研磨材を混入させる「アブレシブジェット加工」の二つがあります。研磨材を混入させることで加工能力が向上し、ステンレスやアルミニウムといった硬質材からダイヤモンドまで切断が可能となります。

特徴として、加工部分に熱が発生しないので通常の金属では加工が困難な弱い素材であっても加工が可能です。また、研究・開発中の機密素材や新素材など、データが少なく材質が不明瞭なものでも、無理 なく安全に加工することができます。

▶ 加工事例紹介